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もののけdiary
¥2,200
江戸中期の物語、稲生物怪録。妖怪と少年の30日間の交流は、さまざまな形で伝承されてきた。令和のいま、至高の絵本が誕生!
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ほんのちょっと当事者
¥1,760
ローン地獄、児童虐待、性暴力、障害者差別、 看取り、親との葛藤…「大文字の困りごと」を 「自分事」として考えてみた。 「ここまで曝すか!」と連載時より大反響の明るい(?)社会派エッセイ わたしたちが「生きる」ということは、「なにかの当事者となる」ことなのではないだろうか。…みんなが隣にいる誰かへの想像力をもつようになれば、まわりまわって思いもかけない方向から、誰かがわたしの小さな困りごとを助けてくれる気がする。そういうのってなんだか素敵で、とてもふくよかな社会に思えるのだ。――「まえがき」より。
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祖母姫、ロンドンへ行く!
¥1,760
小説家、椹野道流さんが20代の頃に祖母とロンドンを旅したことを書いたエッセイ。 木村セツさんの新聞ちぎり絵スコーンの表紙も印象的。 物語として綴られる旅の記録に、まるで自分も祖母と旅をしたような気持ちになったり、 ロンドンで20代の大切な日々を過ごしていた気分になったりしながら読んだ。 私は、高校生の時に母方の祖母が亡くなって、祖父母はいなくなり、大人の年齢になってから祖父母と過ごした経験がない。祖父母が元気で生きていた時も、私自身がすごく小さくてちゃんと交流できる年齢ではなかったり、わかる年齢になった頃には祖父母の方が元気でなくなっていたりしたいたから。祖母と二人で旅したあの時の、印象深いできごと・言葉を思い出す擬似体験のように思えた。 ---------------------------------------------------------------------------------------- 祖母が「一度でいいからロンドンに行きたい、お姫様のような旅をしたい」と告げたことから、一族総出で支援する5泊7日の豪華イギリス旅行が決定。 大英博物館、ハロッズ、オリエント急行、五つ星ホテルのおもてなし、そして憧れのアフタヌーン・ティー。初めてのふたり旅は、楽しいこともトラブルも山盛りで、毎日が刺激的だ。自己肯定感ストップ高の、頑固で優雅な祖母姫の名言続出!著者がまだ「コムスメ」だった頃の、「自己肯定感」にまつわる極上エッセイ!!
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ねこのめ美じゅつかん
¥1,760
美術のテレビ番組は、アートが好きな人向けなんでしょ?と思ってしまいがち その思い込みを覆す美術の番組。 日本にはこんなに素敵な美術館があちこちにあって、面白い・素晴らしい作品がたくさんあると知ることができる。 その番組を書籍にまとめた本です。 アートについて知りたい、全国の美術館行ってみたい・・・けどハードルがなんとなく高く感じる、理解が難しいかも・・・と思う方におすすめだし、アートが好きな人も満足できる内容です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー NHK Eテレでレギュラー放送中(毎週木曜午前8:25~)の『ねこのめ美じゅつかん』は、視聴者に代わって、ボスネコ・弟子ネコの2匹がアートのある場所に忍び込み、自由気ままなネコの目線でアートの楽しさや名画の謎を紹介する番組です。 本書は番組の内容をもとに、画家やアーティストの人物像、その作品の時代背景などをより詳しく解説するとともに、番組で取り上げた作品以外の作品も収録しています。 古典から現代のアートまで、 総勢56名の画家・アーティストを紹介!